雑談シリーズ。
Panasonicのドラム式洗濯機の購入を検討している人は参考にしてみてほしい。
*2025年6月 追記
ドラム式洗濯機2ヶ月使用レビュー出しました。
結論
今までなんで買ってなかったんや…
では、購入の経緯や使用感を細かく語ろう。
Panasonic ドラム式洗濯機購入のきっかけ
新年度に引っ越すことになったのが1番のきっかけ。
「どうせ引っ越しでお金かかるし、いっそのことドラム式洗濯機買ったるか!いや、でもまだやめとこうかな…」
と悩んでいたため、妻に相談したところ、
「もう買っちゃおうよ!」
と案外乗り気だったため、私も乗り気になり、ドラム式洗濯機の購入を決断。
あと、トーマスガジェマガさんのYoutubeを見ていて、
ドラム式洗濯機の素晴らしさに心打たれてしまったことも大きい。
この人、ほんとにプレゼン上手や…
(この方のブログはガジェットと生活改善のブログマガジン【3日毎更新】 - ガジェマガ)
購入したドラム式洗濯機
私が購入したドラム式洗濯機がこちら⬇️
「Panasonic ななめドラム洗濯乾燥機NA-LX125DL」
https://panasonic.jp/wash/products/NA-LX125DL.html
価格は高いが安心安全のPanasonicに。
他のメーカーの特徴もふまえて決めた。
そして、Panasonicのドラム式洗濯機の中で、LXシリーズの上位3番目のモデルを購入した。
ドラム式洗濯機購入の際は家電量販店に行くのがおすすめ。
特筆すべき特徴は、
・容量12kg(乾燥6kg)
・ヒートポンプ式乾燥
・洗剤自動投入機能
これに尽きる。
洗剤自動投入機能は「必要ないかな」と当初は思っており、もう1つ下位の機種を購入する予定だったが、
ドラム式洗濯機を使う同僚に「洗剤自動投入機能は絶対必要!」と念を押されたのでつけることに。
「スゴ落ち泡洗浄」だの、
「汚れはがしコース」だの、
「ホワイト液晶パネル」だの、
ほかにも機能が備わっているが、
正直どうでもいい。
ちなみに、さらに上位機種になると、
「スマホによる操作」、「温水機能」、「ナノイー」などが備わってくるが、
自分にはオーバースペックかなと思い断念。
Panasonic ドラム式洗濯機 レビュー(購入から2週間)
使い方は簡単。
洗濯物を入れて蓋閉めてボタン押す。
次に蓋を開けると乾いた洗濯物が出てくる。
なにこれ。
今まで自分がやってた洗濯はなんだったんだ…
よかった点をまとめていく。
<その1>
乾燥時に部屋が湿ったり暑くなったりしない。
ヒーター式ドラム式洗濯機を使うと、部屋が湿るとか暑くなるとか聞いていたので、
ヒートポンプ式ドラム式洗濯機にしといてよかった。
<その2>
時間・天候に左右されない。
夜寝る前でも、朝出かける前でも、雨だろうが、雪だろうが、いつ洗濯をしても構わない。
<その3>
ちゃんと洗える。
洗剤自動投入機能には初期設定が必要なのだが、その設定を忘れており、
洗剤が自動投入されているもんだと思い、ずっと洗濯をしてしまっていた。
使い始めてから10日くらい経ったときに
「あれ、自動投入洗剤全然減ってないなあ」
ってとなり、そこで気づいた。
なぜそこまで気づかなかったかというと、
イヤな匂いは全くしなかったし、汚れはしっかり落ちていたからである。
(妻も気づいてなかった😅)
ドラム式洗濯機だからこそ起こった珍事件だと思う。
おわりに
ドラム式洗濯機を使うと、「洗濯によるストレスって、案外感じていたんだな」となる。
半ば新生活が始まる勢いで購入してしまったが、買ってよかったと心から思う。
いまドラム式洗濯機の購入を迷っている人も、ぜひ購入を積極的に検討してほしい。
今回の記事はここまで。
ここまで読んでくださりありがとうございました。